涼しくなったねぇえぇ〜。

衣替えで出した長袖や七分袖の子達が少しずつ活躍し始めましたね。

猫カフェの猫達がこんなに恋しいのは涼しいからだと思う、きっと。

芝居やっていると他の人の芝居もたくさん観て勉強したいと思ってるのに稽古やその他スケジュとの都合で観に行き辛いというジレンマに陥りまくってます、どとっちです。

いや、これはホントに言い訳ですね、忙しいのに観劇ラッシュで今月だけで16本観たお兄さんを1人知っています、頭が下がります、ホントに。。

今はまだ詳細は言えないけど、誰かのための企画に協力するのは楽しい。
お金をかけなくても手間でカバーするというのが昔も今も好きである。
今となっては、カバーするための要素に「心」みたいなものも加えられるようにするのが目標なのかな、と思ってる。

そうそう、演劇ぶっく&演劇キック主催のチャリティーオークションに、劇団だるいの台本&上演中に利用した大量の女性用下着(未使用)&11月公演のチケット2枚が出品されているっぽいです。10/2までオークショッてるらしいです。
http://www.enbu.co.jp/kick/charity/2nd/index.html
これを機会に女性も男性も(?)、新しい下着の入手を検討されては如何でしょうか?


でもって最後に、自分の宣伝します。
昨日の稽古でようやく、ちょっとだけ、何とかなりそうな気がしてきたので宣伝する気持になりました。
自信が持ててる内にやっちゃいます!

劇団豆大福「kiss your funny bone.」
2011年10月21〜23日@渋谷ギャラリールデコ5階

前売2,300円
当日2,500円

10/21(金)19:30〜
10/22(土)14:30〜&19:30〜
10/23(日)13:30〜

出演
藤原純
沖 助
高見大和
川上のりか
(以上劇団豆大福)
相澤将吾
岩澤繭
轟雅子(劇団だるい)
橘麦
豊瀬莉世

脚本 高見大和
演出 高見大和

10年前、ある連続爆破事件について
共犯の男性一名と、捜査中の警察官一名を殺害した罪などで、
17歳の少女が逮捕された。

当時の事件を取材していたジャーナリストは、
服役中の彼女との交流を通じて、
更生の可能性を信じ身元引受人となる。

しかし仮釈放後に、ジャーナリストは元少女の信じがたい告白を聞いてしまう。

「私、誰も殺していないんです。」

―どうしてあの時そんな嘘をついてしまったのか。―

既に塗り替えられてしまった真実の裏を、
当時の事件を紐解きながら探っていく。

こちらからチケット御予約頂ければどとっち扱いとなります。
http://ticket.corich.jp/apply/31139/mas/

とりま、明日は月末なんで仕事に集中しますぅ。