ちょっと疲れが溜まっちゃった*1

ジジアナベルさんでのイベント「透明なアート」終わりました☆

透明なアートなはずなのに、やたらと茶色い役でしたが、お客様から好評頂き嬉しかったです!

劇団関係とは異なり、個人宛でお仕事の話も舞い込んだので、嬉しい限りです。調子に乗らずに誠意を見せなければね。



そんなに大してキツイこともしてないはずなのに、ここ最近事務的な仕事に心を消耗されイライラしたり頭痛がしたり顔が火照ったりしていたのですが、そのせいか本番前日の深夜は色々一人で考え込んでしまい勝手に号泣していました。本当に若年性更年期障害を疑ってしまった(@_@;)

悲しかったことの中にも、確かに、ちょっとでも嬉しかった瞬間というのは必ずありそれらも考慮して繋ぎ合わせていくと、結局悩むことなんてなく、そのまま素直に幸せに生きていれば良いんだって気づけるんですけどね。

またちょっと嫌なことに遭遇するとその結論が再びどこかへ行ってしまって、結局また同じような繋ぎ合わせ作業が必要になるということばっかりだった気がします、最近。

ずっと同じ場所にいたいというのは甘えであると同時に覚悟だし、常に囚われずに自由に生きるのは強さであると同時に勝手だし。

今はどっちも求めているから辛いのかもしれない

20代のうちにどっちが自分に向いているかなんて決められるのかな。